Tako can fry!

とほほ・・・

OSの分断化とな

仕事のグチを書かないことにしたら、すっかり書くことがなくなってもうた。
先週、人間ドックを受けたぐらいで、脂肪肝と眼圧の高さを指摘され、去年と特に変わったこともなく。
結石がまたできつつあるとのことで、ちょっと気をつけななあといったところ。
正月あたりからリバウンドしたと思っていた体重が去年より 6kg 減だったりして、もしかして、食い過ぎてなかったら 10kg 減くらいは達成してたんじゃないかと。


そんなこんなで、Xperia PLAY 用に StepMania のクローンを作っている最中だけど、ようやく難易度を選べるようになった次第。
途中経過を見せたいところだが、そろそろエミュレータスクリーンショットを取るのが難しくなってきた。
実機から Eclipse(Android SDK) を経由してスクリーンショットを取れなくもないけど、なぜか Xperia 系は赤い画面しか表示されず、血塗られた運命と諦めかけたこともあったが・・・


他にスクリーンショットを取れるツールはないものかと探してみたところ、Android Screen Monitorというなかなか便利なものを見つけた。
半リアルタイムで Androidバイスフレームバッファを取り込んでくれるもので、さっそく使ってみる。
さすがにゲーム中の画面はズレたりするので、ある程度停止させた画像を使うことになるけど、スクリーンショットを取れるのはありがたい。


というわけで、選曲画面はこんな感じで曲と難易度は選択できるようになっている。
もう、Androidステマニし放題の日々。


タイトル画面もそんなに難しくなかったので、ついでに再現。


そういえば結果画面はもっと前からできていて、こんな感じ。
スコアは気にしないから 0 のままだけど。


公開したいところだけど、最近流行の OS の分断化の影響で公開できないでいる。
OS の分断化というのは大袈裟かもしれないが、機種毎の差異を吸収するのがとてつもなく面倒臭い。
キーコードが Xperia PLAY 専用かつ俺専用のキー割り当て。
キー割り当ては DsDsRevolution のときも不評だったから、設定できるようにしたほうがいいんだろうけど、Android は標準でそれができないから面倒なんだよね。
Google さんもそれくらい用意してくれればいいのに。
ついでに仮想キーも用意してくれれば、ハードウェアキーのない機種でも遊べるのに。