Tako can fry!

とほほ・・・

また来世

無職も 5 年目となると、年賀状に何を書けばいいかわからなくて、出すなら出すで何も書かずに出すしかないなとか、最近話題の年賀状じまいのニュースを見るにつけ思う今日この頃。

年賀状はどうするかわからないけど、きりのいいところでブログじまいしてしまおうかと。

 

今後は生きていて上向きになることもないし、近年はずっとグチめいたことしか書けなくなってきたので、ここらで一区切りしてしまうことに。

ホームページの開設が確か 1998 年なので、約 25 年も断続的に続けてきたわけだけど、結局何が変わったってわけじゃなかったな。

まあ、来年になってしれっとブログの大阪編が始まるかもしれないけど。

Twitter (現 X) もやってるので、近況についてはそっちで確認してもらえれば。

 

それでは、皆様よい人生を。

 

とうとう命運、尽きたか

最後に駄目元で公務員の氷河期採用に申し込んでいて、10月末に第一次選考でマークシートの試験を受けたんだけど、時間配分を間違えてしまい 5、6 問ほど勘でマークするような始末だったので、こりゃもうアカンやろうなと自己採点もせず放ったらかしにしていた。

そして 11 月末、関東にいるうちに上野動物園にも行っておこうと思って訪れていた日が通過者発表だったようで、ふと思い出して確認してみると何故か通過してた。

もしかしてまだ拾う神がいるのかもしれないと期待して第二次選考の面接に挑んだけど、たいして手応えもなくそのまま何の連絡もなく終ってしまった。

いったい、何やってん・・・

 

出家したい・・

イベントがひと通り済んで、いよいよ就職活動をしなければならないと思いつつ、気がつけば 1 ヶ月が経過してしまった。

結局、何も手につかないし、あまりにも自分の中に何もなさすぎて、吐き気がするようになってきた。

使命感めいたものもなく、守りたいものがあるわけでもない。

就職のことも、頭の中でそうしたほうがいいんだろうなと考えていたぐらいで、最後の心残りだったイベント出展も達成して、本当に思い残すことがなくなってしまったのかもしれない。

後悔もないかというと、結局、仕事を辞めずに働き続けていたとしても、きっと虚しかっただろうと想像できてしまい、ずっと昔に人生詰んでいたんだなと帰結するばかり。

大河ドラマの『光る君へ』を見ていると、よく俗世との縁を切るのに出家する場面があったりするけど、俺も現世でやりきったしもう出家したいなと調べてみると、大学で資格を取る必要があるとかで、お金がかかりそうなことは分かった。

まあ、あの時代の貴族がやるものだし、そりゃそうか。

 

ところで、仕事が決まらなければ来年は実家に帰るつもりだから、関東にいるうちに行っておけるところは行っておこうと。

来週あたり成田に鰻を食べに行こうと思っていたところ、ちょうど目当ての店が駅前でスポット的に鰻弁当を販売していて、これは僥倖とばかりに買って帰ってきた。

このときだけは少しばかり浮かれた。

 

祭りの後

という訳で、ついに展示会に出展。

レトロPC関係のイベントで、こんな感じでゲームや FPGA を展示してきた。

9時半ぐらいから設営を始めてイベントが終わる 19 時頃までなかなかの長丁場で、しかもイベント中はずっと立ちっぱなしで対応していたので、家に帰った頃には足腰がガクガクに。

興奮覚めやらぬなか、夜は久々にいい酒が飲めた。

 

ワンオペだったので、1回トイレに行ったのと昼に弁当をかき込んだ以外は、ほぼひっきりなしに見に来てくれる人への対応に追われていた。

SNS や限定的な場でしか公開してなかったけど、こうしていろんな人から直接感想をもらったり技術的な質問に答えるのが楽しくて、つくづく自分はものづくり野郎なんだと思った。

イベント前にはポスターや名刺を用意しようとか考えていたわりには、アイデアが思い浮かばず、たいして準備できなかったのが残念なところか。

それでも事前のおまけゲームは間に合って配布も好評だったし、まあ盛り上がったんじゃないかと。

 

最初で最後のイベント出展と思ってたけど、来年もちょっと考えてしまいそう。

 

懐しいものはほどほどに

昔、大阪なのにテレビ大阪が映らなくて見られなかったロボットアニメとか、当時はあまり興味がわかずに見ていなかったアニメとか、今になって再放送されていたり動画配信されていたりするので、それらを視聴する時間が多くなってきた。

今と違って話がテンポよく進んだり、とんでも展開で突っ込みどころがあったりで、今見ても楽しい内容だったりして困る。

さらに昔のアニメがリバイバルされたりもするし、猫とかVTuberの動画とかも加えると、無職なのに時間がいくらあっても足りないくらい。

長生きしても何かあるわけじゃないし、もうこのまま時間を潰し続けるだけで死んでいくのも幸せなのかもしれない。

 

ただ、10代くらいのときのアニメならまああの頃は楽しかったで済んだりするけど、20代くらいのときに見たドラマなんかは逆にいたたまれない気持ちになってしまう。

仕事やいろんなことにモチベーションが高かった頃に、まさかこんなどうしようもない境遇に陥るとは思いもしなかっただろうと考えると、もう、なんとも切なくなる。

なんて言うか、玉手箱を開けて急に歳を取ってしまった浦島太郎みたいに色々すっ飛ばして人生において何も残すことなく老いてしまったときの境遇に感じる遣る瀬なさにも似ているだろうか。

 

無職 4 周年・・

前の会社を辞めてから 4 年が過ぎてしまった。

若かった頃の時の流れに比べると自分も含めて周りの変化があまりにも大き過ぎて、体中の力が抜けていく感覚に襲われるばかり。

どうしようもない倦怠感はなくなったけど、別のしんどさにスライドしただけで、もう後は下がっていくしかないんだなと諦めに似た感情にも支配されることも多くなってきた。

まだ運が残っていれば年内に就職をと思うけど、多分叶わないだろうから来年は実家の大阪に戻って立て直しを図ることになりそう。

それもまた人生なんだろう。

ともかく、会社を辞めてないならないで倦怠感でどうしようもなかったわけだし、どちらを選んだとしても苦しんで死ぬか遊んで死ぬかの違いでしかないし、就職決まらなかったら後は死ぬまで遊ぶしかないやね。

 

PC-8001 ゲーム開発

ムーンパトロール、1942、ボスコニアンに続く第 4 段として、タイムパイロットPC-8001 で開発してみた。

某会合で「次はタイムパイロットなんてどうですか?」と言われて、それまで忘れてたのが不思議なくらいあの頃タイムパイロットを遊びこんでいたことを思い出して、これまでの開発経験を総動員して年末の数週間で開発した次第。

1942 で培ったセミグラフィックのキャラを 1 ピクセル単位で移動させるテクニックと、ボスコニアンの全方向スクロールさせるテクニックの組合せ。

スクリーンバッファの切り替えも凝ったことをさせてるし、これまでの集大成と言えるプログラムになったと思う。

当時、ずんだもんの動画にはまっていたので、自分でもずんだもんに解説させてみた。

 

エイプリルフールのネタとしてイーアルカンフーを開発したりも。

ネタ動画と言いつつ、実際 PC-8001 で動作するものを作ってしまう。

イーアルカンフーも当時めっちゃ遊んでて、BASIC でそれっぽいちゃちな対戦ゲームを作って遊んでたっけ。

これまでのビットマップ描画のやり方と違って、キャラ毎にマスクデータも用意して、背景との重ね合わせ処理をしている。

動くキャラ数が自分と対戦相手の2キャラ程度なので、なんとかこのスピードで動作してるかな。

前半 5 人の対戦相手しか作ってないので、残りの後半 5 人を作る気力があれば・・

 

そして、今年は開発ペースが速く、キャメルトライも開発して好評を博した(?)。

某会合で「次はキャメルトライか?」なんて無茶振りをされたわけだけど、タイムパイロットが全方向にスクロールするゲームだったので、次は回転では?という意図だったらしい。

さすがに難しいよなと思いながら、Z80 で回転行列の演算ってどうすればいいんだろうとネットにたずねてみたところ、ローパワーなCPUでも演算できるような近似方法があるということを知る。

sin・cos を使うような演算をビットシフトと加算で計算できてしまうので、これならいけそうだという手応えを感じ、俄然作る気力を増したのだった。

以前書いたライン描画のコードと組み合わせて、あっという間に出来てしまった。

レーニングコースの 3 面までなので、バンパーや壊れるブロックは実装してないけど、PC-8001 でこれだけ動けば十分すごいんじゃないかと。

外付けの MP3 プレイヤーと連携して BGM も演奏できて、雰囲気もばっちりか。(動画はエミュ上なので BGM なし。)

 

FPGAPC-8001 エミュレーター開発

確か去年の年末あたりに Tang Primer 20K を使って開発を再開したけど、Flash の書き込みに失敗して文鎮化させてしまい頓挫。

その後、より規模の大きい Tang Primer 25K が発売されて日本で入手できるのを待っていたけど、なかなか日本に来ないので 5 月ぐらいに初めてアリエクを使って購入した。

メモリが十分あったおかげで、PC-8001 の規模なら RAM を 64KB にしてもギリギリ入る感じで作れて助かった。

USB キーボードに対応したり、HDMI にビープ音を出力できるようにしたり、SD カードからプログラムをロードできるようにして、基板 1 枚(拡張基板込みだけど)で動作するようになったので、展示会みたいなイベントで出してみても十分なレベルになったかな。

 

プラモデルはほどほど・・

結局この 1 年で塗装までしたプラモデルは、イシュキックとガラバゴスタイプくらいか。

このペースじゃ死ぬまで積みを解消できないわな。

仮組みしただけで満足してそっと箱に戻したキットもいくつかあるけど、もう、仮組みしまくって成仏させてしまうのもアリなのかな。

 

ずいぶん流されてしまった

歳を取るごとに得るものより失うもののほうが多くなってきて、そのバランスが傾いてくるとそのうちどうかなってしまうんだろう。

未婚で無職だと得るものがないも同然で、なおさら早いかもしれない。