Tako can fry!

とほほ・・・

Play対応と仮想キー

時間もできたことなので、一気にコーディング。
Xperia Play が来てから居ても立ってもいられなくて、ハードキーの割り当てを実施した。
× ⇒ DPADセンターで SPACE キーに割り当て
○ ⇒ 戻るボタンで ENTER キーに割り当て
□ ⇒ X キー
△ ⇒ Z キー
これでだいたいの場面に対処できるようになった。
他は仮想キーを使えば、なんとなく行けるんちゃうかといった感じ。


そしてその仮想キーは使い回しが効くように、自由にレイアウトできるようにしてみた。
ちなみにエミュレータの画面は Play で見やすいよう、中央への配置に変更。

基本形がゲームパッドタイプで、X、Z が使えればいいかといった感じのレイアウトに。
X、Z はスペースと ENTER に選択可能にしておくと、だいたいの場面に対応可能といった感じに。
もしかしたら、C、X、Z の 3 つタイプと選べるようにするかも。
F1〜F5 は不要かもなあ。



数字入力が要求される場合は、このテンキータイプ。
0〜9 から選択させられる場面に対応可能。
占有面積がでかいのがね、どうしようかと。



そして、画面一杯のフルキータイプ。
名前の入力とかはこれで。
さすがに、BASIC をこれでやるのは辛い・・・