Tako can fry!

とほほ・・・

FANFUN を作ってみた

やっぱり Unity の物理エンジンを利用したゲームを作ってみたいと思い、ざっと一日で作ってみた次第。
1面しか作ってないし、地面の針の山に風船が落ちても割れないとかだけど、一通り動いたので満足してしまった。

プロジェクトファイルを GitHub で公開しても、Unity の開発環境を持っている人しか試せないし、どこかで Unity 製のゲームを公開できるところがないかと探してみたところ unityroom (https://unityroom.com/) というゲーム投稿サイトがあるとのこと。
いつか投稿してみたいところだけど、今は練習作でゲームとしての完成度どころか、ゲームの体を成していなかったりするので、どうしたものかと思っていたところ、GitHub でも公開できるとの情報を得た。


もともと、GitHub にアップロードしたプロジェクトの詳細情報を公開するために用意されているサービスなんだけど、Unity は WebGL というブラウザで遊べる形式でもビルドできるため、このサービスを利用して WebGL 形式でも公開できると言えば公開できる。(容量、通信量等、制限されているけど。)


今回ちょろっと作ってみた FANFUN もこんな感じで公開が可能に。
https://tako2.github.io/fanfun/

遊び方はこの動画を見てるとわかるかも。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2822924
プロペラは飛ばせないけど。