気がついたらうちのリビングで仰向けになって寝ころがってたけど、どうやって帰ったのか記憶にない・・・
中途半端に記憶がないというのが意外に怖くて、ところどころ断片的に残っている記憶をつなぎ合わせながら、記憶と記憶との間にいったい何が起こったのか、この弁当はいつ買ったんだろうかとか、どうして帰り道に関係ない駅に降りたんだろうかとか、本当に何事もなく無事に帰ってこれたんだろうかとか、次の日は一日そのことで頭を悩ませてしまう。
そんな感じで、引っ越して生活環境が変わったこともあり、引っ越し前とは様変わりしたことがある。
まず、なぜか 5 時くらいに一度、目が覚めてしまう。
部屋が南西向きの東側の角部屋で、小窓から朝日が差し込むというのもあるんだろうけど、えらい中途半端な時間に起こされて、昼間に眠くなって仕方ない。
仕事もつまらないから、余計に眠い。
そして、通勤時間が短くなり、スマホをいじる時間が減ってきた。
寝る前に充電しようと思っても、バッテリが 80% 残っているし、果たして充電する必要あるのかなと思ってしまう。
一日 10 分くらいしかいじっていないのに、月 7 千円以上も払うのは流石にもったいないので、別のプランを検討したいところ。
あと、自炊する機会も増えて、酒を飲む日も多くなった。
仕事がつまらないから、余計に飲む。
相対的にプログラミングの時間が減ってきたのが何やなあ・・・
