まったくの他力本願だけど、詳しく説明してくれているページがあったので、それに従ってDSO nanoのファームをアップデートしてみた。
http://airvariable.asablo.jp/blog/cat/dsonano/
まあ、あまり代わり映えせず、やはりここは自分で作らないといかんなという気分に。
気分だけになるような気もするけど・・・
オープンソースでファームが公開されているので、これを使わせてもらう。
ただ、開発環境がIARで、無償利用の場合コードの生成サイズが確か32KBまでだし、ここはWinARMでビルドしたいところ。
探してみたらあるもので、これもすでにGCCでビルドした人が!
http://nixie.blog123.fc2.com/blog-entry-271.html
このページを見ながら、とりあえずビルドして書き込みまで成功。
ただ、よく考えたらRAMが少なく、自分の用途であるHOLD後の信号の拡大縮小をさせることができるかどうか。