Tako can fry!

とほほ・・・

LPC2388 を WinARM で(途中)

秋葉での部品の買い出しから帰ってきて、ハンダづけとかしてたら、3時過ぎてた。。。

2009年5月号のInterface誌にも ARM 基板が付録としてついてくるので、このタイミングだし、E-BASIC(仮)を載せようと思いつつ、とりあえず LED をチカチカさせてみることに。


まず困ったのがサンプルプログラム。
とりあえず、4月号の3章にあるとのことで、Interface誌のウェブサイトからダウンロードする。(メニューの「ダウンロード」から)

http://www.cqpub.co.jp/interface/


IAR だかなんだかの統合環境用のプロジェクトになっているとかいないとかで、WinARM を使っている俺としては心が折れかけたけど、そこはそれで、誰か WinARM 用の環境を作っていないかどうか探してみる。

http://elm-chan.org/junk/cq_lpc/report.html

さっそくお試ししている人がいたので、中のファイルをちょっと使わせてもらう。

なところをもってきて、main.c を書き直したところで、LED チカチカを確認。

STM32 のときと違って便利なところは、USB をつないだままプログラムをダウンロードしなおせることかな。
しかし、サンプルプログラムが少すぎて、仮想 COM をどう使ったらいいのか分からないし、すぐに何か作るってのは難しそう。