Tako can fry!

とほほ・・・

雑音

最近、4時に寝るのがデフォになってきたな。
今更この性格が治るわけでもないし、フレックス勤務で昼出社OKなところってないかしら・・・


会社の休憩所の雑音が酷い。
通路沿いの自販機の前にソファを並べてるだけの場所だけど、人通りが多くてひっきりなしにドア(鉄製)を開け閉めする音がするし、自販機でジュースが買いまくられるしで、おちおち寝ることもできない。
職場のフロアは地続きで、営業とかが来ていつも誰かが議論している声が耳に障るし、気になりだすと何も手がつかなくなってくる。
少なくともアルゴリズムを考えられる場所じゃないわな。
午後になるとタバコの煙の臭いも酷いし、職場環境悪いで、しかし。


そういう訳で、ちょっとしたアルゴリズムを検討するのにC#が扱いやすくて、よく使っている。
入力を変えたり結果を確認するのにUIを手軽に使えるし、ArrayListで動的に配列を扱えるのが気に入っている。
ただ、今後このアルゴリズムを他のプラットフォームに持って行こうとすると、ちょっとハードルが高くなってしまう。


例えばLinuxに持って行きたい場合、どうしようか。
MonoというクロスプラットフォームC#/.Netなフレームワークがあるものの、目的の最終形はUIが関わってこないので、ライセンス料等々、いまいちメリットがなさそう。
そこで、アルゴリズムスクリプトで実装してフロントエンドをC#にして評価していって、最後はスクリプトを他のプラットフォームに持って行こうと考えて、
Pythonに白羽の矢を立てた次第。
結構バッチリと用途にハマるんだけど、スクリプトの暗号化ができないのが悩ましいところ。
Python勉強中だけど、面白いから使いたいなあ。