Tako can fry!

とほほ・・・

誰も知らない・・・

必要に迫られて、徹夜で仕事をしていたときのこと。
うちの会社がどれだけ人のやっている仕事量とか進捗状況とか関与しないか、どれだけ個人まかせになっているかのいい例えになるやろうか、俺が徹夜したことは職場の誰も気づいていない。
せいぜい、早朝に見回りに来た警備員さんしか知らなかったわけで・・・